2015年3月
topics2015年3月の主な業界ニュース
(毎月主なニュースの表題をお届けします。)
- 壱番屋、純利益39%増 6〜2月
- ハイデイ日高、2月期営業益5%増 13期連続の最高益更新へ
- 外食売上高3カ月ぶりプラス 2月0.9%増
- マクドナルド、現場力で出直し 店運営のプロ起用
- 吉野家HD、来店少ない客に割引券 スマホ活用
- 外食施設、都心で攻勢 東京建物や野村不動産
- HIS、心斎橋に大型の訪日外国人向け専門店
- アークランド経常益3期連続最高に 16年2月期100億円
- ABCマート期末配2倍の60円 15年2月期、年100円に
- キャンドゥが「1000円雑貨店」 早期に100店体制目指す
- 「Tポイント」に200億円出資 ソフトバンクとファミマ
- イオン、純利益23%減 15年2月期、総合スーパー苦戦
- きちり、米で和食レストラン 3年で10店以上に
- ノジマがPB攻勢、低価格品に重点 商品の空白埋める
- 深夜の閉店、じわり増加=来客減で―外食チェーン
- ミニストップ、ココストアとの業務提携の解消発表 8月15日付
- 2月のコンビニ売上高、1.4%減 11カ月連続でマイナス
- ライフコーポレーション、15年2月期の営業益4割増
- ユニクロ、接客のプロ配置 専門職を新設
- ファミマ、訪日客向けに消費税の免税対応
- 森トラスト、雅叙園を5カ月で転売した舞台裏
- ゼンショーが営業黒字確保 15年3月期、人手不足改善で
- セブン&アイ営業益4年連続最高 15年2月期、コンビニ好調
- ツルハHDの純利益、最高の142億円 14年6月〜15年2月
- タカキュー、単独最終赤字3000万円 15年2月期
- ドラッグストア、危うい拡大 店舗増え続け現場は疲弊
- 2月訪日外国人は前年比57.6%増、単月過去最高の138万7000人
- 公示地価:商業地7年ぶり横ばい 地方中枢都市の上昇顕著
- 2月の"首都圏マンション発売"、2009年以来の低水準
- 梅の花、中華風カフェ展開 30〜40代女性に的
- 人手不足感、正社員・パートとも過去最高--2月、福祉などで顕著
- 渋谷の宮下公園に商業・宿泊施設 三井不、19年開業
- オフィス空室率、20カ月連続で低下 都心5区2月
- ファミリーマート株、一時8%安 統合効果に懐疑的見方も
- パル、ナイスクラップを完全子会社化 6月に株式交換で
- 東京五輪選手村の整備、不動産大手連合が名乗り
- マクドナルド、売り上げ好転の兆し見えず 2月28%減
- ラオックス、公募増資などで422億円調達 新規出店費用に
- テンポス46%増益 5〜1月営業、飲食事業伸びる
- 良品計画、3年連続最高益 15年2月期経常260億円強
- 景気、改善傾向強まる 1月一致指数2.4ポイント上昇